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プログラムのコーディング方法

プログラムのコーディング方法(1) --基本操--

簡単な計算を例に、プログラムの作成方法を解説します。
例として、2 * ( 3 + 2 ) を計算するプログラムを作成します。

1. MENU → プログラム
2. プログラム → 新規作成

ここからはプログラムの入力です。
※ 入力した値をチェックする場合には、MENUキーを押し、編集画面で確認します
※ プログラム入力画面に戻るときは、挿入を押します。編集画面でカーソルのある場所に挿入されます

次のように入力します。左側が行番号なので、実際に入力するのは右側です

編集画面

3. MENU → 編集画面
  編集画面で上の入力例と同じように表示されていれば OK です

プログラムを実行してみましょう。
4. 編集画面 → 戻る
5. メニュー画面 → 電卓
6. ソフトキーで移動し、P0 を探す
7. P0 キーを押して実行

表示画面に、10 と表示されていれば OK です。
※ 表示が違ったり、エラーになった場合は、プログラムを確認し、編集してください。

プログラムを実行したときの処理の流れを解説します。

入力された数値や計算結果は、X という変数に代入されます。
変数とは、数値を保存しておく容器です。
この X に格納された値が計算や出力の対象となります。
また、プログラムは最後に、現在の X の値を表示し終了します。
上記の例では、まず最初に 2 が X という変数に代入されます。
次に * により、前後の数値を乗算するようセットされます。
( を使い、計算の優先順位を変更します。
3 を X に代入します。
+ で前後の数値を加算するようセットします。
2 を X に代入します。
) で優先する計算の範囲を確定させます。
= が今までの計算を実行し、結果を X に代入します。
X の値である 10 を表示し、プログラムが終了します。

= には、閉じ括弧の代替としての機能があります。
2つ以上の閉じ括弧がない場合でも、同様に閉じ括弧の代替として機能します。
つまり、
2 + ( 3 + 2 * ( 1 + 3 =
としても、= が閉じ括弧の代わりになるので
2 + ( 3 + 2 * ( 1 + 3 ) ) =
として計算されます。

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